ネタバレなし ジャスティスリーグ映画感想
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こんにちは!ふぉーとんです!
タイトルの通り映画 「ジャスティスリーグ」を観てきました。
いやーやっぱりヒーロー集結はいいですね。それぞれ能力が違うと戦い方も違うため各ヒーローの見せ場があります。
では簡潔に感想をまとめたいと思います。
ネタバレはしませんがこれだけは言わせて…
敵、かわいそうすぎひん?
いや普通に敵は強いんですよ(たぶん)。
ただ正義のヒーローたちが容赦ない。
勝つためには手段を選ばないマジキチな正義のヒーローたち。
その選択肢は合ってるんだが劇場にいる方は皆こう思ったでしょう。
「流れ変わったな…」
いやー強い戦士たちだハッハッハッ!
これがジャスティスリーグか…!
終盤はほんとかわいそう。
敵もがんばって強い言葉とか使って自分を誇らしく見せてるけど…「あーもうめちゃくちゃだよ」と言いたくなります
。
総括
逆に言うとある意味、「爽快感」と「緊張感」と「安心感」がいい感じにミックスされた映画でした。
外人の方もいて見終わったあとは興奮されてましたね。楽しそうでした。
ドンパチ迫力溢れる映画なので映画館で観るべき作品ですね!
ではまた!