山尾氏のスキャンダルが教えてくれたこと
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こんにちは!ふぉーとんです!
民進党・山尾氏のスキャンダルが話題になっています。
私も少し調べると不謹慎ながら突っ込みどころ満載でした。
スキャンダルの内容ですが、「山尾氏が年下弁護士と不倫をしたのではないか…?」という内容です。
山尾氏本人はあくまで仕事上の関係である、と否定しています。
ただ、ベッドが1つの部屋で、なおかつホテルを出たのが翌朝だったといいます。
私はこのスキャンダルに関して特に言及はしません。
今回はスキャンダルについてインターネットの突っ込み意見を一部まとめてみました。
①幹事長就任→感じちゃうしゅうにん
②相手の弁護士→得意分野が離婚男女問題
③山尾氏は待機児童について追及していた→週4で家に帰っていない。五歳の子供が家で待機している状態では?
④ガソ倫
⑤ベッドの上で共謀罪か?
⑥民進党のジャンヌダルク→ジャンヌダルクは最後火炙りで死を迎えます。ガソリン。
散々な言われようです。というよりブーメランがすごいと言えばいいのか…いろいろ皮肉なものです。
しかし自業自得因果応報。
このスキャンダルが教えてくれる教訓は「誰かが間違いを指摘するとき、その間違いを指摘する人物こそが間違いを正さなければならない」ことだと思います。
社会人たるもの、自分の言動に責任を持ててこそ一人前の大人です。
ぼくもブログの頻度をあげれるようがんばります(戒め)
ではまた!